平成三十年戊戌節分

毎年2月3日は久遠寺の節分会に参加しているのですが、今年はインフルエンザとその後の連続葬儀で1週間以上もみのりの里の仕事をお休みしてしまったので、本山の節分会は不参加にさせてもらい、1週間のブランクを埋めるべくお仕事に勤しみました。

 

皆さん豆まきはしましたか?
私は家に帰って鬼の役をして子どもたちから逃げ回りました。
年々痛くなる子ども達の投げる豆に成長を感じた今年の節分でした。
(今年はいよいよ本当に痛かったです笑)

 

節分と言えば「鬼は外!福は内!」の掛け声と共に鬼に向かって豆を投げますよね。

しかし、身延山久遠寺はじめ日蓮宗のお寺では「鬼は外!」は言わずに「福は内!」とだけ掛け声をかけます。

 

なぜでしょうか?

 

実は日蓮宗のお寺では「鬼子母神」という鬼を祀っているからなんです。

そして、この鬼子母神は仏教を信仰する者を守ってくれる守護神なんです。

ですから、守ってくれる神様を「鬼は外!」と外に追い出しては困るので「福は内!」とだけ掛け声をかけます。

 

もしお寺の節分行って「福は内!」とだけ掛け声をかけていたらそこはきっと日蓮宗のお寺です。

節分 豆

 

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