結婚式っていいですね。

4日は友人のお坊さんの結婚式を手伝ってきました。

天候にも恵まれてとても素敵な一日でした。

大切な人生の一幕に立ち会うことができ、とても光栄でした。

 

俊・美咲ちゃんおめでとう!!

 

 

以下付録

結婚式で読まれる日蓮聖人のお言葉

『兄弟鈔』

女人となる事は物に随つて物を随へる身也。
夫(おとこ)たのしくば妻もさかふべし。
夫盗人ならば妻も盗人なるべし。是れ偏へに今生計りの事にはあらず。
世世生生に影と身と、華(はな)果(このみ)と、根と葉との如くにておはするぞかし。
木にすむ虫は木をは(食)む、水にある魚は水をくらふ。
芝かるれば蘭(らん)なく、松さかうれば柏よろこぶ。
草木すらかくのごとし。
比翼(ひよく)と申す鳥は、身は一つにて頭二つあり。
二つの口より入る物一身を養ふ。ひほく(比目)と申す魚は一目づつある故に一生が間はなるる事なし。
夫と妻とはかくのごとし。

【訳】
およそ女性という存在は相手に随いながらも、かえって相手を随えるものである。
夫が楽しめば妻も栄えるし、夫が盗人ならば妻も盗人となるのである。
こうした夫婦の契りはこの世ばかりのことではない。
生々世々に影と身とのように、華と果とのように、根と葉とのように相添うものである。
木に棲む虫は木を食し、水に棲む魚は水を口にしている。
芝が枯れれば蘭が嘆き、松が栄えれば柏は喜ぶと言われているが、草木でさえそうである。
比翼という鳥は身は一つで頭は二つあり、二つの口から入る物が一つの身体を養うのである。
比目という魚は雌雄一目ずつしかないので一生のあいだ離れることはない。
夫と妻とはまさにそのようなものである。

 

「日蓮聖人全集第六巻」より

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