七月の御聖訓

現代社会を生きていく上では、ある程度疑い深くある必要がありますが、あまり度を過ぎるとかえって生きづらくなるものです。

何かを信じて生きることも大切ですが、そればかりでは周りが見えずに、どこかで自分自身を見失ってしまうかもしれません。

心から何かを信じているその時、私たちは純粋無垢な気持ちでその対象に向き合い、晴れやかな気分を得ることができます。

しかし、そんな時こそ一歩引いて、俯瞰で自分自身と自己が置かれた環境を見られるようにしたいものです。

そして、信じるべきものをしっかりと見分ける眼を持って生きていくことが、仏に通じる道なのだと思います。

 

今月は、オウム真理教関係のニュースの影響もあり「信仰」「信心」という事について色々と考え、思いを巡らしています。

そんな中で、「信心は良いものですよ!」とはとても手放しに言えませんでした苦笑

坊さんって達観しているイメージを持っている方もいるかもしれませんが、結構悩みが多く10円ハゲがあったりするもんです。

それ故に、坊さんやってるのかなとも最近は思うようになりましたが。

さて、まだまだ暑い日が続きますので皆さまご自愛ください。

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