選ばれる条件

いつだったか、どんなきっかけだったかは忘れましたが、美容師の木村直人さんのSNSをフォローしたりブログを読んだりしています。

美容師という仕事に対する姿勢だったり、美容師という枠を超えて行こうとしている姿に惹かれて、その姿勢が僧侶としての自分にも必要だなと思って追いかけて結構影響も受けています。

そんな木村さんが共著で出版した『選ばれる条件』

という本ですが流石の内容でした。

木村さんの仕事に対する内容もでしたが、共著相手のエザキさんの美容室の店舗経営にかかる内容も「美容室」を「お寺」、「美容師」を「僧侶」に置き換えて読むととても腹落ちのするものでした。

なんというか、怒られるかもしれませんが最近私が読んでる本を仏教関係とそれ以外の比率で言うと「3:7」くらいなんです。

で、もっと怒られるかもしれませんが、これからのお寺や坊さんの戦略を考える上ではお寺や坊さんの先行事例を学ぶのではスピードが遅いと思うんですよね。

他の業界で第一線で活躍している人たちから学ぶ方が学びも大きいし「いま」がよく見えるんですよね。

お寺も坊さんも「個」の時代が来ていると思います。

選ばれる条件はどんな業界でも、その本質は変わらないと本書を読んで思いました。

新しいご縁の方はもちろん、檀家さんにもう一度選び直してもらえるお寺と坊さんにならなければと決意を新たにしました。

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