鎌倉へ
およそ1年半ぶりに鎌倉は円覚寺へ。
住職塾の仲間たちと「布薩」を学んできました。
布薩(ふさつ、巴: Uposatha(ウポーサタ)[1]、梵: Upavasatha(ウパヴァサタ)[1]、Poṣadha (ポーシャダ)[2])とは、仏教において、僧伽(僧団)に所属する出家修行者(比丘・比丘尼)達が、月2回、新月と満月の日(15日・30日)に集まり[3]、具足戒(波羅提木叉)の戒本を読み上げ、抵触していないか確認、反省・懺悔する儀式。
とてもよい学びになり、戒との向き合い方が変わりました。
天気も良く、良い仲間たちと良い学びができて、山梨に帰ってきてからも清々しく素晴らしい気分です。
それにしても圏央道が開通してから鎌倉方面が劇的に近くなりました。
またゆっくり行ってみたいですね。