ヒーローと怪獣

この春小学校に入学したばかりの長男。

帰りは高学年の子ども達と一緒に帰ってこれないので、お友達と別れて一人きりになってしまうところまで迎えに行っています。

 

今日は妻の都合がつかなかったので、私が行きました。

 

歩道橋を降りてきたところで息子と一緒になり、強い日差しの中を家に向かって歩き始めました。

 

息子「あー、ここは平和だよね」

私 「そうだね」

息子「テレビなんか見てると、怪獣が出たりして大変だもんね」

私 「・・・」

息子「ヒーローもここに引っ越してくれば大変じゃないのにね」

私 「そうだね」

 

と笑ってしまいそうなのを堪えて話を合わせました。

 

息子だけに限ったことではなくて、最近子ども達を見ていて思うのですが、彼らは彼らの世界でいろいろなこと感じて精一杯考えながら生きているんだなと。

彼らには彼らなりの苦悩や喜びがあってそれに一喜一憂しながら、折り合いをつけながら生きているんだなと見ていて感じます。

自分もそうだったはずなんですがね。

客観的に見ると違って見えるものですね。

そういう姿を見ていると「大人だな」と思わされる瞬間もあります。

かたや38の私に立ち返ると「相変わらずしょうもない事で頭を悩ませてウジウジしたり、38歳って対して大人じゃないなぁ」とか思っている訳なんです。

 

まあ、大人かどうかよりも今日という日が平和かどうかの方が大切なことですよね。

 

明日も怪獣が出てこない平和な日であることを祈りたいと思います。

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